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二宮尊徳の像

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二宮尊徳の像

二宮金次郎(尊徳)
報徳思想を説いた経世家。二宮金治郎(金次郎)の名でも知られる。少年の頃の、薪を運ぶ仕事の傍ら歩きながら読書する様子を伝える銅像が全国各地にある。ただし、ながらスマホ(歩きスマホ)が問題になるようになってからは、二宮尊徳像は撤去、もしくは座っている銅像になるなど、時代とともに変化している。

Originally uploaded by: 二宮尊徳実践研究会

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