History Guide

斎藤茂吉(右/52歳ころ)と永井ふさ子(左/24歳ころ) ※秩父吟行会にて(昭和9年ころ)

taisho

斎藤茂吉(右/52歳ころ)と永井ふさ子(左/24歳ころ) ※秩父吟行会にて(昭和9年ころ)

斎藤茂吉
歌人。精神科医でもあり、芥川龍之介や永井荷風、宇野浩二らを診察していた。なお、芥川龍之介が自殺の際に使用した睡眠薬は斎藤茂吉が処方したものであり、その悲報に斎藤は大変な衝撃を受けたと述懐している。

永井ふさ子
歌人。師である斎藤茂吉との大恋愛でも知られる。当時、斎藤茂吉には妻子もおり、またふさ子とは30近い歳の差であった。なお斎藤茂吉からふさ子宛に送られた恋文は150通近くにも及び、ふさ子の意向で公開されている。

このエントリーをはてなブックマークに追加