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日高壮之丞(軍服)

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日高壮之丞(軍服)

日高壮之丞
海軍大将。日清戦争では巡洋艦「橋立」艦長として戦功を立て、海軍内で確たるポジションを築く。日露戦争では、戦時編成前に常備艦隊司令長官を務めていたが、プライドの高さや協調性に少し欠けることを不安視され、連合艦隊編成時に更迭される。(健康上の理由という説もある) 更迭人事を行なったのが海兵寮同期の山本権兵衛(海軍大臣)であったこと、後任が東郷平八郎という異例の抜擢であったことから、日高は激怒。一説によると、山本権兵衛に短剣を突きつけ「これで俺を突き殺せ」と迫ったといわれる。 その後山本と話し合うことで、日高は人事に納得。自ら東郷起用への支持を表明することで、突然の人事交代劇に混乱していた海軍内を落ち着かせた。

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