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伊東甲子太郎(肖像画)

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伊東甲子太郎(肖像画)

伊東甲子太郎
池田屋事件の後、局長・近藤勇の勧誘により伊東甲子太郎は新選組に入隊する。参謀兼文学師範として人望も厚かったが、新選組の佐幕化にともない対立が表面化していく。 1867年、新選組を離脱し高台寺党と結成するが、同年12月13日に元同僚の新選組により暗殺される(油小路の変)。

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