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江戸時代の火のつけ方(4.火種から附木に火を移し、あとは灯芯などに火をつける)

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江戸時代の火のつけ方(4.火種から附木に火を移し、あとは灯芯などに火をつける)

江戸時代の照明は豆電球くらいの明るさ!? 電気もなく庶民はどうやって夜を過ごした?

電気もガスもなかった江戸時代。庶民は灯りをともすために利用した意外なものとは?また、いまとは違う歌舞伎の芝居小屋における照明事情なども紹介。

Originally uploaded by: JT

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